Red Hat Enterprise Linux 3

IBM®eServeriSeries™及びIBM®eServerpSeries™ アーキテクチャ用 インストールガイド

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目次
はじめに
1. 表記方法
2. このマニュアルの使い方
2.1. お客さまの御意見を聞かせて下さい。
3. アクセシビリティのソリューション
1章. 準備のためのステップ
1.1. その他のガイドの場所
1.2. 製品パッケージを登録する
1.3. インストールのためのiSeries ハードウェアの準備
1.4. ディスク容量は十分ですか?
1.5. Red Hat Linux の CD-ROMを利用してインストールができますか?
1.6. ネットワークインストールの準備
1.6.1. NFSインストールにISOイメージを使用する
1.7. ハードドライブインストールの準備
2章. Red Hat Enterprise Linuxのインストール
2.1. グラフィカルインストールプログラムのユーザーインターフェース
2.1.1. iSeriesインストールプログラムをブートする
2.1.2. pSeriesインストールプログラムをブートする
2.1.3. pSeriesの仮想コンソールに関する注記
2.1.4. iSeries の仮想コンソールを使う
2.2. テキストモードインストールプログラムのユーザーインターフェース
2.2.1. キーボードを使用しての操作
2.3. CD-ROMからのインストール
2.3.1. IDE CD-ROMが検出されない場合
2.4. ハードドライブからのインストール
2.5. ネットワークインストールを施行する
2.6. NFS経由のインストール
2.7. FTP経由のインストール
2.8. HTTP経由のインストール
2.9. Red Hat Enterprise Linuxへようこそ
2.10. 言語の選択
2.11. キーボードの設定
2.12. マウスの設定
2.13. ディスクパーティションの構成
2.14. 自動パーティション設定
2.15. システムのパーティション設定
2.15.1. ハードドライブの グラフィカルな表示
2.15.2. Disk Druidのボタン
2.15.3. パーティションフィールド
2.15.4. パーティション設定に関する推奨
2.15.5. パーティションの追加
2.15.6. パーティションの編集
2.15.7. パーティションの削除
2.16. ネットワークの設定
2.17. ファイアウォールの設定
2.18. 言語サポートの選択
2.19. タイムゾーンの設定
2.20. rootパスワードの設定
2.21. パッケージグループの選択
2.22. インストールの準備完了
2.23. パッケージのインストール
2.24. ビデオカード設定
2.25. X の設定 — モニタとカスタマイズ
2.25.1. モニタの設定
2.25.2. カスタムの設定
2.26. インストールの完了
2.27. iSeries 及び pSeries — レスキューモード
2.27.1. レスキューモードからSCSIユーティリティへのアクセスに関する注意事項
A. Red Hat Linux から Red Hat Enterprise Linux への移行ソリューション
B. Red Hat Enterprise Linuxのインストールにおけるトラブルシューティング
B.1. Red Hat Enterprise Linuxを起動できない
B.1.1. シグナル11のエラーが表示される
B.2. インストール開始時のトラブル
B.2.1. マウスが検出されませんか?
B.3. インストール中の問題
B.3.1. No devices found to install Red Hat Enterprise Linux のエラーメッセージ
B.3.2. ディスケットドライブがない状態でトレースバックメッセージを保存する
B.3.3. パーティションテーブルに関する問題
B.3.4. その他パーティション作成に関する問題 - iSeries 及び pSeries システムユーザー用
B.3.5. Pythonのエラーが出る
B.4. インストール後の問題
B.4.1. *NWSSTG から IPL できない
B.4.2. グラフィカル環境へのブート
B.4.3. X Windowシステム (GUI) との問題
B.4.4. ログイン時の問題
B.4.5. プリンターが動作しない
B.4.6. Apache-ベースの httpd サービス/Sendmail がスタートアップ時に止まる
C. ディスクパーティションの概要
C.1. ハードディスクの基本概念
C.1.1. 何を書き込むかでなく、どの様に書き込むか
C.1.2. パーティション:1つのドライブを複数ドライブにする
C.1.3. パーティションの中のパーティション —拡張パーティションの概要
C.1.4. Red Hat Enterprise Linuxのための領域作成
C.1.5. パーティションの命名体系
C.1.6. ディスクパーティションと他のOS
C.1.7. ディスクパーティションとマウントポイント
C.1.8. パーティションの数
D. ドライバメディア
D.1. なぜドライバメディアが必要なのでしょうか?
D.1.1. ドライバメディアとは何?
D.1.2. ドライバメディアの入手法
D.1.3. インストール中にドライバイメージを使用する
E. 追加のブートオプション
索引
あとがき